こんにちは、タイム所長です。
前の記事でもお伝えしてますが、私はAudibleを一年以上利用しています。聞く読書は馴染みがないかもしれませんが、個人DX※として生活のムダ時間を有効活用することでより効率的に読書をすることでより良い情報、新しい気づきを得ることができると思います。
これからAudibleを試してみたい人！使い始めた人は使い方のアドバイスができればと思います。また、たまたまこの記事を見て興味を持った方は是非Audibleの無料体験を申し込みしてみてください！百聞は一見にしかずです。無料体験で使ってみるて確認するのが一番いいです！！
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朝活！(起床〜朝食)
私は他の記事でも紹介していますが朝活推奨派です。人間は生物なので充分な睡眠の後が思考力や判断力一番良い状態です。その状態でインプットの読書をすることは良い一日を過ごす一歩になること間違いなしです!!さらに運動やストレッチすることも一日を活動的に過ごす上で重要なので”ながら読書”で一石二鳥。私は朝が一番長く読書することができています。
具体的には時系列で表現します。
AM5:00～5:15 起床⇒歯磨き⇒着替え
AM 5:15～6:00 Audible ON!⇒エアロバイク or ジョギング or 筋トレ
AM6:00～6:15 ストレッチ with Audible
AM6:15～6:30 シャワー Audible 中断
AM 6:30～AM7:00 家事＆朝食準備 with Audible
AM 7:00 子供起床(朝活終了)
ここまで合計で1時間半の読書タイムが取れています。文庫本で10万文字くらいで3時間で聞くことができます。もし聞き苦しくなければ1.25倍速や1.5倍速を利用すればさらに早く聞くこともできます。
通勤時間
私は車通勤です。通勤中の音楽代わりにAudibleを使って読書をしています。片道30分～50分×2は通勤で読書できています。電車通勤の方だと本や電子書籍で読書してるという人もいると思います。それも良いと思います。ただ私の経験では満員電車になると本は読めずイヤホンで聞くことしかできませんでした。電車通学していたのは、高校生の時なのでMDを聞いていました。（ＭＤとは今はもうないですね。技術進歩を感じます。）
昼休み
仕事の昼休みも読書チャンスです。
私はAudibleに出会う前はyoutubeを見てる時期もありました。しかしここ近年動画コンテンツ利用者の増加のせいだと思ってるのですが、昼休みの通信環境が良くありません。ブツブツ切れてしまって見ることができません。
Audibleは音声データなので通信量が少なく切れることなく聞くことができます！！事前にダウンロードしなくても聞くことができています。昼ご飯、歯磨き、昼寝の時間もあるのでとれて15分くらいですがいいリフレッシュができています。
就寝前
私は、帰宅後は共働きの妻と分担して、家事と３児(男、男、男)の育児に当たります。朝活を自分時間のメインにしているので、就寝までは余裕がないことが多いです。だいたいPM9時～10時には就寝します。
たまに寝かしつけが完了後30分だけストレッチや軽い筋トレを行うことがあります。その時にもAudibleで読書をすることができます。
まとめ
私の日常における読書の時間の確保方法はいかがだったでしょうか？全てをまねしてくださいとは言いません。あなたのライフスタイルに合わせて参考にしていただければと思います。私はまだ小さい子がいるので時間の比重が仕事以外だと育児に割かれていますが、工夫して合計約3時間の読書時間を確保しています。
Audible無料30日体験クリック！もちろん、Audibleにない本を読みたい時は、リアル本で読書することもあります。その場合はながらではなく朝活で読書時間としていることが多いです。読書をすることで仕事でつかえる知識や考え方、時短術のヒントを獲得したり、人生の教訓となる内容と出会うことができました。
以上が私のAudibleを取り入れてからの日常でした。参考になれば幸いです。
※個人DX・・当ラボで定義してる個人DXは個人でできるDXを意味しています。個人に焦点を当てることで、ライフ(日常や生活習慣)、ワーク(仕事)両面で変えていくことを指しています。
