こんにちは、タイム所長です。
時短」や「効率化」と聞くと、便利なツールやアプリを想像しがちですが、実はもっと根本的な「人間の身体」に目を向けることが近道かもしれません。
今回は、導入するだけで仕事のパフォーマンスが劇的に変わる「昇降デスク」について、そのメリットと活用法をお伝えします。
そもそも「昇降デスク」とは?
通常のオフィスの机は高さが固定されていますが、昇降デスクは天板の高さを自由に変えられるのが最大の特徴です。
- 椅子に座っての作業
- 背筋を伸ばして立った状態での作業
これらをボタン一つ(または手動)で切り替えられます。自分の体格にミリ単位で合わせられるのはもちろん、「立って働く」という選択肢が加わることが、実は大きなメリットを生むのです。
昇降デスクがもたらす2つの大きなメリット
1. 「座りすぎ」という健康リスクを回避する
「座りすぎは、喫煙と同じくらい健康に害がある」という報告があるのをご存知でしょうか? 人間は本来、動くようにできています。長時間座り続けると血流が悪くなり、健康を損なうだけでなく、当然ながら脳のパフォーマンス(業務効率)も低下します。立って歩くことで改善できるので机の高さを変えて立つだけで改善できます。
昇降デスクを使って「立つ時間」を増やすことで、仕事を止めることなく健康維持と効率化を両立できるのです。さらにウォーキングパッドを使えば立つだけでなく歩くこともできるので仕事しながら適度な運動もできてさらに健康的に仕事をすることができます。
2. 午後の猛烈な「眠気」を撃退する
ランチの後は、どうしても強烈な眠気に襲われるタイミングがありますよね。そんな時こそ昇降デスクの出番です。 「眠くなったら、とりあえずデスクを上げて立つ」。 これだけで血流が促進され、意識がシャキッと切り替わります。座っているとついうとうとしてしまう場面でも、立ちながら寝る人はまずいません。集中力を維持する強力な武器になります。
理想的な1日のワークスタイル・ルーティン
昇降デスクを活用してワークスタイル・ルーティンを変化させることができます。
- 朝: まずは落ち着いて座って、落ち着いてメールチェックやタスク整理。
- 1時間後: 打ち合わせの時間。デスクを上げ、なんとウォーキングパッドを併用して歩きながら参加!(オフィスでは難しいかもしれませんが、在宅なら最高に効率的です)30分くらいの打ち合わせなら打ち合わせしながら30分のウォーキングも完了!
- 作業時間:ウォーキングで血行が良くなってうので集中して作業!座っても立ってもOK!
- 昼食後: 眠気防止のため、立ちながら午後の業務をスタート。
- 夕方:疲れが溜まってきたと思ったら立ってスクワットして気分をリセット

このように、「立つ・歩く・座る」を繰り返すことで、集中力の波をコントロールし、1日中高いパフォーマンスを維持できる状況を作れます。
昇降机とウォーキングパッド
昇降デスクとして私が使ったことあるのはコクヨの昇降デスクです。レバーを上げ下げすることで調整できる電動の昇降机です。地味に嬉しいのが高さを数値化してくれてることで自分が好きな高さがどの高さか一目でわかるので動かした時の目安になります。
ウォーキングパッドはコンパクトかつ軽量なことが重要です。仕事しながら歩かないときはサッと片付けられることが必要なので。それを考慮するとKINGSMITH walking Pad P1がいいと思います。使わないときはスッと折りたたんでしまうことが可能です。
昇降デスクのデメリット
昇降デスクのデメリットは、重いことです。一度設置してしまえばそこまで問題になりませんが、頻繁に模様替えとかをしたい人には不向きかもしれません。レイアウトに余裕を持って変更しなくてもいいように配置することをお勧めします。
まとめ
昇降デスクは、単に「高さを変えられる机」ではありません。 「座りすぎによる健康被害を防ぎ、眠気をコントロールして、集中時間を最大化する」ための投資です。
「最近、午後の集中力が持たないな……」と感じている方は、ぜひ昇降デスクという選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。あなたの働き方が、もっとダイナミックで健康的なものに変わるはずです!


